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星野社長
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札幌市厚別区にてニオイヒバ(通称:コニファー)をはじめクロマツやシダレモミジの冬囲いをさせて頂きましたので、事例としてご紹介させていただきます。
ニオイヒバ(総称:コニファー)は、乾燥に弱く風が直接当たると頭から枯れてしまうことがあるので、ネットをかけて風が直接当たらないように、そして木の温度を逃がさないためネットをかけます。
成長するとネットをかけなくてもピンピンしているケースもあります。
(3年目くらいまでは必須)
このように密集する植栽は1本1本縛るより、竹編みで雪の重さがかからないように冬囲いします。
植栽周りのスペースが狭いときは、枝に雪がのった重さで折れないよう、丸太や竹を支柱にして縄で釣ります。
今回、玄関横と裏庭の冬囲いをさせて頂きました。
植栽10本程度で作業員2名、朝から夕方までの1日作業となります。
庭木に雪が積もると、その重みで枝が折れ曲がったりしてしまいます。
雪の重みや地吹雪から枝を守り、植栽が健康なまま冬が越せるように行うのが冬囲いです。
当社の冬囲い・雪囲いは
まで全てコミコミの料金で対応しております。
冬囲いに関する詳細はこちらをご覧ください。